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耳鼻科疾患は耳、鼻、咽頭、喉頭など部位ごとに大別され、
様々な疾患が存在します。
それぞれに外傷、炎症、アレルギー、癌を含めた腫傷性疾患が存在します。
ここでは、その中の腫瘍性疾患の症状、治療について簡単に説明してみます。 |
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| 症状から、以下にとおり問題が推測できます。ただし、一概に単純なものではありませんので、あくまでもご参考としてください。 |
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・くさい耳だれ・出血・目がまわる・顔がまがる(顔面神経麻痺)、聞こえが悪いなどの症状 |
・・・外耳道腫瘍・中耳腫瘍などを疑います
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・血の混じる鼻水・頭痛・顔面痛・歯痛・鼻づまり・顔面の腫れや変形・眼球位置の
変化などの症状 |
・・・鼻・副鼻腔腫瘍などを疑います。
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感じ、痛み、潰瘍・長期続く口内炎・腫れた感じ・違和感などの症状 |
・・・舌腫瘍・口腔腫瘍などを疑います。
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、痛み、潰瘍・腫れた感じ・のどのつまり間・飲み込みの傷害などの症状
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・・・咽頭腫瘍などを疑います
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・のどの異物感、しみる感じ、痛み・飲み込みの傷害などの症状 |
・・・喉頭腫瘍、甲状腺腫瘍などを疑います
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にかけての腫れや痛み |
| ・・・上記または上記以外の腫瘍性疾患の頸部のリンパ節への転移などが考えられます |
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上記以外にはリンパの流れを介す悪性リンパ腫(全身のリンパ腺が腫れてくる病気です)、耳の下やあごの下方が腫れる耳下線・顎下線腫瘍、首の正面で腫れがおこる甲状腺腫瘍、などがあります。 |
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ができなくなって苦しくなる |
・・・咽頭・喉頭腫瘍、甲状腺腫瘍、気管の腫瘍などを疑います
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、目がまわったり、耳鳴りがあって精密検査をしてみると、
頭の中の小脳付近に腫瘍が認められることもあります。 |
| 必ずしも上記の症状から病気が発見されるとは限りません。もちろん例外はあります。 また特殊な病気から発症することもあります。 |
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まずは問診(症状のでかた、症状の気管などを聞きます。他の病気の存在も重要な手がかりになることもあります)、視診(よく見ること)、触診(触ってみる)をおこないます。
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| A |
実際の病気の部分を観察するためには、顕微鏡や、ファイバースコープといった特殊な機器を用いなければならないことがあります。
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| B |
病理検査(実際の病変部分の細胞の悪性度を見る検査)、画像検査(レントゲン撮影、CTスキャン、MRI撮影、バリウム透視検査など)を用いて病気の大きさ、範囲を調べます。また同時に全身を調べて他の部位の病気の存在を調べることが重要です。
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| 原則はTV、マスコミなどで言われているとおり、早期発見、早期治療が理想となります。 |
殆どの患者さんが入院の上、
- 抗腫瘍薬、抗癌剤をなどを用いた点滴・内服の化学療法
- 患部切除を目的とした外科手術療法
- 放射線療法
いずれかの組み合わせを行います。
(入院期間、治療法の組み合わせは症例、病気の進行具合によって個人差があります。)
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| 耳鼻咽喉科領域の悪性腫瘍の手術は顔面、咽喉頭という胸部・腹部などと比べて特殊な部位であって、術後に顔貌の変化をきたしたり、食事の制限が必要となったり、呼吸形式が変化したり、声を失うような事も起こりえます。そのために、上記の症状や、心当たりがある方は、早めにお近くの耳鼻咽喉科を受診する事をお勧めいたします。 |
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