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 診療について

風邪をひいたとき、一般に内科や小児科を受診される方が多いようですが、上気道の炎症が主体をなし、合併症も耳や鼻、のどに関する事が多いので本来は耳鼻咽喉科が風邪の専門医と言えます

耳鼻咽喉科の利点は、病気の程度と広がりを ファイバースコープなどを利用して直接病気の場所(鼻から気管まで)を観察できることにあります。
投薬(注射)だけでなく、鼻やのどへの処置、ネブライザーなどで直接患部を治療できます。 また、鼻水、鼻づまり、ノドの痛み、痰などの不快な症状をできるだけ速やかに取り除くことが可能です。当医院は、呼吸器内科、小児科との緊密な連携をとっていますので万全の体制で診療が可能です。

 耳鼻咽喉科について

耳鼻科は耳と鼻しか診ないと思われがちですが、正式には耳鼻咽喉科・頭頸部外科という名称です。すなわち耳・鼻・口・のど・気管や食道の一部・目を除く顔面・頚椎以外の首の病気・めまい、いびきなどを専門としています。 また上述、耳鼻科の範囲にも癌はあります。

 「耳」 中耳炎や外耳炎・難聴の治療

中耳炎 耳が痛くなったり、耳から膿がでる急性、慢性の中耳炎もありますが、子供や老人には滲出性中耳炎という聞こえが悪いだけの慢性のものもあります。いつも鼻が悪い人におこりやすい病気で気がつかないで放置されている場合があります。慢性の中耳炎の場合は何回治療しても耳だれを繰り返すもので、ものによっては内部に進行していくものもあります。

外耳道 湿疹 毎日風呂上がりの耳掃除はいけません。耳の中はデリケートなので、綿棒でこするだけで傷が付きます。そのためにいつも耳がかゆくなったり、時に激しい痛みの外耳炎を引き起こす場合があります。
また、難聴で補聴器の会社に直接いく方がいますが難聴の原因によっては直る場合もあります。補聴器の調整についても毎年調整が必要なのでまず耳鼻科医の相談されたほうが良いと思います。
当医院でも補聴器外来を毎週火曜日に行っています。


 「鼻」 アレルギー性鼻炎・蓄膿症・鼻血・スギ花粉症

通気性アレルギー性鼻炎で普段気をつけることとして鼻は温度差に弱いので特に体温変化の激しい朝ひどくなります。従って寝室の温度は朝高めにするのがよいと思います。

スギ花粉症は鼻のアレルギーです。一般的にはお薬で症状を抑えますが、本当に完治する為には減滅作療法やレーザ治療が必要なことがあります。
蓄膿症 長引く風邪は風邪ではなく蓄膿症の場合があります。淡がいつもでる、咳がとまらない、いつまでものどが痛い、鼻がつまる。 これは副鼻腔炎(ふくびくえん)の症状です。


 「のど」 扁桃腺炎や咽頭炎・喉頭炎や声帯のポリープ

よく私は慢性扁桃腺と言われる方がおおいですが、多くのかたは扁桃腺ではなく因頭側索炎の場合があります。間違った治療をうけていることがありますので、耳鼻科に相談ください。

 「顔面」 骨折や打撲・顔面神経麻痺

顔の打撲など、首からうえで目と頭以外は耳鼻科の担当です。

 「くび」 リンパ節炎や腫瘤など

首にしこりが出来る場合に原因となるものはいろいろありますが、良性のもの悪性のものがあります。半月以上消えない場合は耳鼻科へご相談ください。

 当医院は耳鼻科の専門分野(めまい、いびき、難聴)の専門医が勤務しております。

  花粉症とは何か?また、その予防方法から治療方法までコメント
  「めまい」の症状の診療内容
  耳鼻咽喉科の癌
  いびきの有害性とその治療方法
  滲出性中耳炎について
  長引く風邪は
  のどの病気
  副鼻腔炎(フクビクエン)について

 小児科

子供の風邪は喉だけに来るのではなく、耳、目、鼻、喉、気管にわたり広く犯されることが多いです。耳鼻科では耳から気管まで一緒に診察・治療することができるので大変有効といえます。
状態によっては緊急でX線撮影、血液検査超音波検査なども行い診断します。
※ 予防接種については行っておりません。

 小児科の先生からの専門記事については、以下をご覧ください。

  気管支喘息(ぜんそく)はどんなものか、またその治療方について


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